うつ病などの精神疾患で、働きたくても働けないあなたの、経済的な安定をサポート。

    こんなお悩み
    ありませんか?

    • 自分の症状が障害年金の対象になるかわからない…
    • 過去に年金を納めていない期間があるが大丈夫かな…
    • 医師にちゃんとした診断書を書いてもらえるか不安…
    • 一発勝負の請求で失敗したらどうしよう…
    • 地元に障害年金に詳しい社労士がいない…

    上記のお悩みを
    当事務所が解決します。

    事務所案内

    うつ病など精神疾患による
    障害年金専門の社会保険労務士事務所。

    みのり社会保険労務士事務所は、うつ病など精神疾患による障害年金専門の社会保険労務士事務所です。

    精神疾患が原因で働きたくても働けない状況でも、明日の生活費に不安を感じること無く安心して生活できるように、年間約80万円受給できる「障害年金」の請求手続きをサポートしています。

    当事務所の特徴

    特徴 01
    初回相談無料で障害年金の受給可能性を診断!

    初回相談無料で障害年金の受給可能性を診断!

    無料相談ダイヤルにお電話またはメールをいただいたら、まずは簡単なヒアリングをさせていただき、その場で障害年金の受給可能性を診断させていただきます。

    特徴 02
    着手金0円!報酬は受給後の後払いだから安心して相談可能

    着手金0円!報酬は受給後の後払いだから安心して相談可能

    着手金不要、報酬は受給後の後払いなので、実際に障害年金があなたの銀行口座に振込まれるまで、当事務所への支払いは発生しませんのでご安心ください。

    特徴 03
    医師への診断書依頼をサポート

    医師への診断書依頼をサポート

    障害年金の請求が認められるかどうかは、医師の診断書で8~9割決まってしまいます。当事務所では、受診前に医師に伝えるべきポイントをしっかりアドバイスさせていただきます。

    特徴 04
    1人ひとりじっくりお話を聞いて対応

    1人ひとりじっくりお話を聞いて対応

    うつ病などの精神疾患は目に見えないため、身体障害に比べると障害年金の請求が難しくなります。当事務所では、一人ひとりじっくりお話を聞いた上で丁寧な請求手続きを心掛けています。

    特徴 05
    プライバシー保護のお約束

    プライバシー保護のお約束

    当事務所では、ご相談者様の情報が外部に漏れることが一切無いように、プライバシー保護を徹底していますので、安心してご相談いただけます。

    特徴 06
    日本最大級の実績数

    日本最大級の実績数

    当事務所は累計3万件の相談実績があり日本最大級です。豊富な経験を活かしてあなたの障害年金請求をサポートします。

    特徴 07
    年金請求プロフェッショナル

    年金請求プロフェッショナル

    代表社労士の梅川は製薬会社出身で医師の特徴を熟知しています。また、日本年金機構出身のスタッフが複数在籍しており、あなたの年金請求を手厚くサポートさせていただきます。

    特徴 08
    受給後の更新サポートもずっと無料

    受給後の更新サポートもずっと無料

    障害年金受給後は1~5年ごとに更新手続きが必要です。更新時に診断書が原因で不支給にならないように、更新時の診断書チェックをずっと無料で対応させていただきます。

    特徴 09
    全国対応可能!

    全国対応可能!

    メールと電話でしっかりサポート!全国対応していますので、遠方の方でもお気軽にご相談ください。

    プロフィール

    障害年金で生活費の不安を解消し、
    あなたの未来を支える。

    うつ病など精神疾患で働きたくても働けず、生活費に困っている人の「障害年金」請求手続きをサポート。

    梅川 貴弘うめかわ たかひろ

    みのり社会保険労務士事務所代表
    うつ病等の障害年金サポーター

    保有資格

    特定社会保険労務士
    ファイナンシャルプランナー(CFP®)

    所属

    東京都社会保険労務士会(第1317346号)

    専門分野

    うつ病などの精神疾患を対象とした障害年金請求

    プロフィール

    1973年(昭和48年)生まれ、茨城県鹿嶋市出身。

    サービス・料金

    障害年金業務

    3
    3

    うつ病などの障害年金請求代行サービス

    「医師にちゃんとした診断書を作ってもらえるか不安・・・」「一発勝負で失敗してしまったらどうしよう・・・」「実際の症状より軽い等級で認定されたらどうしよう・・・」など。
    障害年金請求時の不安を解消し、安心の請求手続きをサポートします。

    解決事例

    子どもの頃から不注意や多動傾向があり、社会人になってからも20回以上の転職を繰り返していたU様。50代でようやくADHDと診断されましたが、現在は無職で生活にも不安がありました。日常生活の支障を丁寧に整理し、診断書や申立書に反映した結果、障害基礎年金2級が認定されました。

    激務による心身の不調から気分障害と診断され、退職を余儀なくされたY様。現在は、特例子会社にて軽作業に従事されていますが、通勤や業務に伴うストレスで再び体調が悪化している状況でした。障害認定日時点の就労実態を丁寧に証明した結果、障害厚生年金2級と遡及分3級(約300万円)の認定を受けることができました。

    E様は58歳のとき、当事務所のサポートで双極性障害による障害厚生年金2級を受給。その後も複数回の更新を経て、65歳で再び更新の時期が到来。当事務所の更新サポートを利用され、永久認定が認められました。

    幼少期から不注意や多動、読み書きの困難があり、20歳前から通院を続けてきたK様。ご家族のサポートなしでは生活が難しい状況でした。お母様が将来の自立を考え、障害年金を検討。遡及請求が認められ200万円の一時金と障害基礎年金2級の受給につながった事例です。

    T様は、長年統合失調症に悩まされていました。一人暮らしでありながら、日常生活の多くにおいてお母様からの援助を受けている状況でした。これらの実態を丁寧に記録し、診断書や申立書に反映した結果、障害基礎年金2級と過去5年分の遡及(約430万円)が認められました。

    Y様は、19歳から精神科での通院を開始し、以後、強迫性障害やうつ症状に悩まされながら治療を続けてこられました。初診から15年以上経過しており、医療機関のカルテもすでに破棄されていた状況でしたが、現在の病院の問診票が初診日の証拠となり、障害基礎年金2級の認定につながりました。

    関連サイト

    障害年金TikTok

    障害年金TikTok

    精神疾患による障害年金のポイントを配信するTikTokです。

    障害年金Instagram

    障害年金Instagram

    1日1分読むだけで障害年金が丸わかりの障害年金Instagramです。

    お客様アンケート

    お客様アンケート

    これまでにご支援させていただいたお客様のアンケート一覧。

    お問合せ

    ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
    専門スタッフが丁寧に対応いたします。

    0120-940-468

    平日9-17時

    対応地域

    全国に対応(エリア一覧を見る

    初回相談は
    無料です

    お問合せ

    ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
    専門スタッフが丁寧に対応いたします。

    0120-940-468

    平日9-17時

    対応地域

    全国に対応(エリア一覧を見る