
社会保険労務士
梅川 貴弘
うつ病などの精神疾患を抱えて、働きたくても働けずに困っている人たちに向けて障害年金の請求代行サポートを開始。
現在は、社会保険労務士6名、日本年金機構勤務経験者4名の専門チームで、全国のうつ病等で悩む方々の障害年金請求手続きを支援している。
双極性障害(躁うつ病)で働くことや生活に困難を感じている方へ。
障害年金の申請(請求)を、経験豊富な社労士が丁寧にサポートします。
受給対象になるかどうか無料で診断いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
双極性障害(躁うつ病)で障害年金を申請したいけど、このようなことでお困りではありませんか?
でも、安心してください。
双極性障害(躁うつ病)は、障害年金の対象となる可能性があります。まずは、あなたが対象になるかどうかを知るところから始めてみませんか?
双極性障害は、障害年金の対象となる精神疾患のひとつです。実際に、多くの方がこの病気を理由に障害年金を受給しています。
社会保険労務士
梅川 貴弘
☑️「波があるから、自分は対象外では?」
→ 症状が安定しないことこそ、年金の審査で重要なポイントです。
☑️「働いたり休んだりを繰り返してきた」
→ 就労が長続きしないことも、審査では考慮されます。
☑️「双極性障害だけで、年金なんて通るの?」
→ はい、通ります。実際に多くの方が受給されています。
障害年金は、特別な人だけのものではありません。
あなたが今抱えている困難に対して、正当に認められるべき「権利」なのです。
双極性障害における、障害年金申請のポイントを4つご紹介します。
これらのポイントを押さえて申請することが重要です。
社会保険労務士
梅川 貴弘
双極性障害は、躁状態と抑うつ状態を繰り返す特徴があり、時期によって症状や生活への影響が大きく異なります。申請時には、両方の状態での困難さを具体的に診断書に記載してもらうことが不可欠です。
躁状態は一見、元気で活動的に見えるため、周囲から症状が軽いと誤解されがちです。しかし、実際には衝動的な行動や睡眠障害、金銭トラブルなど深刻な問題を抱える場合があります。これらの実態をしっかり記載することが大切です。
うつ状態では気分の落ち込みや無気力により、日常生活や仕事に著しい支障が生じます。躁とうつの波により疲弊している様子も具体的に書面に反映させましょう。
診断書や病歴・就労状況等申立書には、躁とうつの両方の症状や生活困難を正確に反映させることが、障害年金の認定につながります。
みのり社会保険労務士事務所では、双極性障害の方の障害年金申請について、事前の相談を無料で行っています。
また、ご依頼後も着手金は不要、料金は【受給後の後払い】となっております。そのため、あなたが実際に障害年金を受け取れた場合にだけ、報酬が発生します。
また、報酬は障害年金がお客様の口座に振り込まれ後にお支払いいただく仕組みですので、経済的なご負担を心配することなく、安心してご相談いただけます。
❌ 相談しただけで料金がかかることはありません
❌ 障害年金受給まで報酬の負担は発生しません
❌ 万が一不支給の場合、報酬は不要です
お金の不安を理由に、相談をあきらめる必要はありません。「今は生活に余裕がないから…」という方も、どうかご安心してご相談ください。
社会保険労務士
梅川 貴弘
みのり社会保険労務士事務所は、双極性障害の方たちの障害年金の実績が豊富な社会保険労務士事務所です。
経験豊富なみのり社会保険労務士事務所に、まずはお気軽にご相談ください。
社会保険労務士
梅川 貴弘
当事務所にご相談いただいたたくさんの方々が、障害年金を受給することで、生活を安定させて、社会復帰に向けた一歩を踏み出しています。
✅ 双極性障害は、症状に波があるからこそ対象になることが多いです
✅ 働いていても、働いていなくても、申請できるケースはたくさんあります
✅ 「自分は無理かも」と思っていた方こそ、ぜひご相談ください
無料相談ダイヤルにお電話またはメールをいただいたら、まずは簡単なヒアリングをさせていただき、その場で障害年金が受給可能かどうか診断いたします。
当事務所では、双極性障害などの精神疾患が原因で働くことができず、生活に不安を感じている方が無理なくご相談いただけるように、着手金不要、報酬は受給後の後払いとさせていただいております。
実際に障害年金が2か月分以上振り込まれてからのお支払いとなり、お金を工面する必要はないようにしておりますのでご安心ください。
障害年金の申請が認められるかどうかは、医師の診断書により8~9割決まってしまいます。そのため、障害年金を受給するためには、医師に正確に症状を伝えて、診断書を作成してもらうことが重要です。
当事務所では、お客様から聴き取りを行い、日常生活や病状についての報告書を作成して主治医に渡しております。
また主治医が希望した場合は、面談に同行させていただくことも可能です。
双極性障害などの精神疾患は目に見えないため、身体障害に比べると障害年金の申請が難しくなります。
そのため、当事務所では、一人一人じっくりお話を聞いた上で障害年金の申請手続きをさせていただいております。
双極性障害の方は、ご自分が精神疾患であることを誰にも知られたくないという方もいらっしゃると思います。
当事務所では、ご相談者様の情報が外部に漏れることが一切無いように、プライバシー保護を徹底していますので、安心してご相談いただけます。
みのり社会保険労務士事務所には、社会保険労務士6名、日本年金機構出身者4名が在籍しています。
障害年金の専門スタッフが、あなたの申請を強力にバックアップさせていただきます!
うつ病などの精神疾患で働きたくても働けず、生活費に困っている人を障害年金請求代行でサポートする社会保険労務士。
複雑な障害年金制度をわかりやすく整理し、請求者の状況に最適な対応を行う「安心の窓口」。日本年金機構での勤務経験を活かし、請求に悩む方へ丁寧かつ正確な手続きを提供する。
障害年金の手続きを通じて安心できる暮らしを支援する専門家。一人ひとりの気持ちに寄り添うことを心がけ、安心して相談できる環境づくりを大切にしている。
「着手金不要」で、「受給後の後払い」です。
障害年金受給まで報酬の負担は発生しないので、安心してご相談いただけます。
※診断書料や郵送費などの実費は、申請後にご精算をお願いしております。なお、これらの費用は不支給の場合でもご負担いただいております。
障害年金受給後は、1~5年ごとに更新手続きが必要です。
提出する診断書の内容によっては、本来なら継続して受給できるケースでも、支給停止になってしまうことがあります。
当事務所では、お客様の安心のため、診断書の内容チェックを、今後ずっと無料で対応させていただきます。
「難しそう」「途中であきらめそう」——そんな不安があるかもしれませんが、あなたが最初にやることは、たったひとつ、「相談したい」と伝えることだけです。
そこから先は、私たちがあなたのペースに合わせて伴走しますので、まずはお気軽にご相談ください。
通院歴や生活の困りごとなどを、会話形式でゆっくりお伺いします。
まとまっていなくても大丈夫。私たちが整理しながらお話をお聞きします。
医療機関への相談の仕方や、診断書の依頼文など、すべてこちらでサポートします。
「医者にどう伝えればいいか分からない」という方も安心です。
難しい書類作成はすべて丸投げOK。
申請書類が整ったら、日本年金機構へ提出します。
審査には、通常3か月程度かかります。
申請後も、進捗や不安なことがあればいつでもご連絡ください。最後まで、しっかりサポートいたします。
双極性障害の特性を理解しているからこそ、「あなたのペースに合わせて、少しずつ」を大切にしています。
障害年金業務責任者
綾部真美子
双極性障害の障害年金のご相談時に、よくあるご質問と回答をおまとめました。
はい、双極性障害は障害年金の対象となる可能性があります。
実際に、生活や仕事に支障を抱えている多くの方が受給しています。
はい。ただし、双極性障害などの精神疾患の場合は、就労状況が審査の重要なポイントとなります。仕事の内容や、職場での支援内容などが考慮されます。
はい、可能です。日常生活への支障が重視されますので、別居の家族や友人から援助を受けていたり、福祉サービスを利用している場合は申請書類に記載しましょう。
はい、大丈夫です。障害年金の対象疾患が複数ある場合、それらを総合的に判断して認定されます。
はい。障害者手帳と障害年金はまったく別の制度ですので、手帳がなくても障害年金の申請は可能です。
はい、大丈夫です。それは双極性障害の影響として審査で考慮される重要な要素です。
はい。条件を満たせば、障害認定日にさかのぼって申請することが可能です。
初回相談は無料です。まずは状況を伺ったうえで、障害年金を申請できる可能性があるかどうかを丁寧にご案内いたします。
いいえ、対応の質やスピードに差はありません。
当事務所は、精神疾患により生活に不安を抱える方が、安心してご相談いただけるよう、着手金をいただいておりません。
報酬は一切発生しません。受給が決定した場合のみ、報酬が発生します。
ただし、診断書代や郵送費などの実費は、不支給時にもご負担いただいております。
受給が決定し、初回の年金が支給された後に、所定の割合でお支払いいただきます。
精神障害に理解のある障害年金専門スタッフが対応します。
ご自身の病歴や日常生活で困っていることを私たちにお聞かせください。必要な書類の作成や手続きは、すべて当事務所で行い、ご負担を最小限に抑えます。
もちろん大丈夫です。ご家族からの相談も歓迎しております。精神疾患の特性を理解した社労士が、ご本人に無理のない形でサポートを進められるよう配慮いたします。
進行状況に応じて丁寧にリマインドいたします。また、体調不良時はいったん中断することも可能です。急がせることはありませんのでご安心ください。
一般的にはご契約から振込まで約半年かかります。申請準備に1~2か月、審査に約3か月、振込までに1~2か月が目安ですが、ケースによって前後することがあります。
医師への相談の仕方や、診断書の依頼文など、すべてこちらでサポートします。
原則として、職場や他人に伝わることはありません。
無理に話させることはありません。あなたのペースで、必要なことだけを整理していきます。
双極性障害や精神障害の特性に特化している点です。話すことが苦手な方、説明が難しい方にも寄り添った支援を行っています。
障害年金は「困っている人が受け取ることのできる制度」です。双極性障害で生活がうまくいかないことは、あなたのせいではありません。今の一歩が、未来を楽にします。
当事務所では、ご相談いただいた方一人一人に対して、しっかりお話をお伺いし、丁寧にサポートすることをモットーとしているため、一ヶ月間にお引き受けできる人数に限度がございます。
早くご相談いただいた方からご案内させていただきますので、もし障害年金の請求をお考えの方は、まずは悩まずにご相談ください。
なお、電話・メールでのご相談は無料です。
今ご相談いただければ、最短、最速、最良の方法で、あなたの障害年金請求をお手伝いさせていただきます。
あなたからのご連絡をお待ちしています。
スタッフ一同、あなたを誠実にサポートさせていただきます。
一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
社会保険労務士
梅川 貴弘
双極性障害と診断されて数年、働いては辞めるを繰り返していました。自分の症状は「中途半端」だから年金は無理だと思っていたんです。
でも、申請をサポートしてもらって、自分の状態を正しく伝えた結果、無事に障害年金が認められました。
今は生活に少し余裕ができ、気持ちも落ち着いてきました。
38歳 男性(神奈川県・無職)
軽躁の時はバリバリ働けるのに、突然うつに落ちて休職…を繰り返していました。
「働いてる=対象外」と思い込んでいたけれど、実は就労の安定性が重視されると知り、申請を決意。
年金が受給できるようになってから、仕事の負担を調整しながら続けられています。
42歳 女性(福岡県・時短勤務)
長く働けていないこと、家族に迷惑をかけていることに罪悪感ばかりで…「障害年金なんて自分には贅沢だ」と思っていました。
でも、制度の内容や進め方をきちんと説明してもらい、申請に踏み出せました。
お金の不安が減ったことで、少しずつ将来のことを考えられるようになっています。
29歳 男性(千葉県・実家暮らし)
無料相談ダイヤルにお電話またはメールをいただいたら、まずは簡単なヒアリングをさせていただき、その場で障害年金が受給可能かどうか診断いたします。
一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。
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