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双極性障害(躁うつ病)の障害年金申請サポート|みのり社会保険労務士事務所

双極性障害(躁うつ病)の障害年金申請サポート|みのり社会保険労務士事務所

双極性障害(躁うつ病)で働くことや生活に困難を感じている方へ。
障害年金の申請(請求)を、経験豊富な社労士が丁寧にサポートします。
受給対象になるかどうか無料で診断いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

こんなことでお困りではありませんか?

双極性障害(躁うつ病)で障害年金を申請したいけど、このようなことでお困りではありませんか?

  • うつ状態のときは動けない。でも元気な時期もあるから、自分は対象じゃないと思っている…
  • 躁の時期に張り切って仕事を始めても、すぐにうつになって続かない…
  • 体は元気なのに動けない時期があることを、どう説明したらいいか分からない…
  • 何度も転職や退職を繰り返してきたことが、申請にマイナスになる気がしている…
  • 医師に自分の状態を正しく伝えられているか不安。特に躁のときのことがうまく言えない…
  • 症状が波のように変わるので、“本当に障害なのか”と自分でも迷ってしまう…
  • 調子が少しよくなると“もう大丈夫かも”と思ってしまい、申請を先延ばしにしてしまう…

でも、安心してください。

双極性障害(躁うつ病)は、障害年金の対象となる可能性があります。まずは、あなたが対象になるかどうかを知るところから始めてみませんか?

双極性障害は、障害年金の対象になる可能性があります!

双極性障害は、障害年金の対象となる精神疾患のひとつです。実際に、多くの方がこの病気を理由に障害年金を受給しています。

社会保険労務士梅川 貴弘

社会保険労務士
梅川 貴弘

☑️「波があるから、自分は対象外では?」
 → 症状が安定しないことこそ、年金の審査で重要なポイントです。

☑️「働いたり休んだりを繰り返してきた」
 → 就労が長続きしないことも、審査では考慮されます。

☑️「双極性障害だけで、年金なんて通るの?」
 → はい、通ります。実際に多くの方が受給されています。

障害年金は、特別な人だけのものではありません。
あなたが今抱えている困難に対して、正当に認められるべき「権利」なのです。

双極性障害における障害年金申請のポイント

双極性障害における、障害年金申請のポイントを4つご紹介します。
これらのポイントを押さえて申請することが重要です。

社会保険労務士梅川 貴弘

社会保険労務士
梅川 貴弘

ポイント①:躁とうつの両方の状態を正確に伝える

双極性障害は、躁状態と抑うつ状態を繰り返す特徴があり、時期によって症状や生活への影響が大きく異なります。申請時には、両方の状態での困難さを具体的に診断書に記載してもらうことが不可欠です。

ポイント②:躁状態での支障を見落とさない

躁状態は一見、元気で活動的に見えるため、周囲から症状が軽いと誤解されがちです。しかし、実際には衝動的な行動や睡眠障害、金銭トラブルなど深刻な問題を抱える場合があります。これらの実態をしっかり記載することが大切です。

ポイント③:うつ状態の影響を丁寧に示す

うつ状態では気分の落ち込みや無気力により、日常生活や仕事に著しい支障が生じます。躁とうつの波により疲弊している様子も具体的に書面に反映させましょう。

ポイント④:診断書・申立書の記載が重要

診断書や病歴・就労状況等申立書には、躁とうつの両方の症状や生活困難を正確に反映させることが、障害年金の認定につながります。

初回相談・着手金は無料です

みのり社会保険労務士事務所では、双極性障害の方の障害年金申請について、事前の相談を無料で行っています。

また、ご依頼後も着手金は不要料金は【受給後の後払い】となっております。そのため、あなたが実際に障害年金を受け取れた場合にだけ、報酬が発生します。

また、報酬は障害年金がお客様の口座に振り込まれ後にお支払いいただく仕組みですので、経済的なご負担を心配することなく、安心してご相談いただけます。

❌ 相談しただけで料金がかかることはありません
❌ 障害年金受給まで報酬の負担は発生しません
❌ 万が一不支給の場合、報酬は不要です

お金の不安を理由に、相談をあきらめる必要はありません。「今は生活に余裕がないから…」という方も、どうかご安心してご相談ください。

社会保険労務士梅川 貴弘

社会保険労務士
梅川 貴弘

>>今すぐご相談はこちら<<

みのり社会保険労務士事務所とは?

みのり社会保険労務士事務所は、双極性障害の方たちの障害年金の実績が豊富な社会保険労務士事務所です。

  • 30,000件超の相談実績/4,500件超の請求実績
  • 製薬会社勤務の経験があり、医療現場に精通した社労士が在籍
  • 日本年金機構出身のスタッフがおり、障害年金の審査を熟知

経験豊富なみのり社会保険労務士事務所に、まずはお気軽にご相談ください。

社会保険労務士梅川 貴弘

社会保険労務士
梅川 貴弘

双極性障害で障害年金受給の支援事例

当事務所にご相談いただいたたくさんの方々が、障害年金を受給することで、生活を安定させて、社会復帰に向けた一歩を踏み出しています。

長年にわたり双極性障害に悩まされていたA様は、障害年金の手続きを自ら進めていました。主治医に診断書を作成してもらったものの、そのまま提出して良いか不安になり、ご相談いただきました。社労士が内容を精査し、訂正アドバイスを行った結果、障害基礎年金2級の受給が決定した事例です。

生活保護を受けるA様が、双極性障害により障害年金2級の受給を実現した事例をご紹介します。当初はケースワーカーから申請見送りを勧められたものの、状況の変化により手続きを再開。当事務所が丁寧にサポートし、無事に受給決定へと導きました。

D様は、ADHDおよび双極性障害により就労が困難となり、生活保護を受給していました。障害者手帳2級を取得したことをきっかけに障害年金の申請を検討。ケースワーカーとも連携し手続きを進めた結果、障害基礎年金2級が認定され、将来への不安が軽減されました。

N様は、軽度知的障害とADHDを背景に高校卒業後も安定した就労が難しく、さらに双極性障害も発症。入退院を繰り返し、将来に大きな不安を抱えていました。心配したお父様からご相談いただき、病歴の整理や生活状況の把握を丁寧に行ったことで、障害基礎年金2級と、遡及による250万円の一時金受給が決定しました。

H様は、20代の頃に転職をきっかけにメンタル不調を発症。当初は適応障害との診断で治療を開始しました。以降、気分の高揚と落ち込みを繰り返しながら、双極性障害の治療を継続しています。ご主人からのご相談をもとに申請を進め、障害厚生年金3級の認定を受けた事例です。

S様は、10年以上前からメンタル不調に悩まされ、うつ病を発症。現在は双極性障害と診断され、働けない状況が続いています。医師にうまく伝えられない日常生活の内容を報告書にまとめ、現在の生活状況を正確に伝えたことで、障害厚生年金3級が認定されました。

✅ 双極性障害は、症状に波があるからこそ対象になることが多いです
✅ 働いていても、働いていなくても、申請できるケースはたくさんあります
✅ 「自分は無理かも」と思っていた方こそ、ぜひご相談ください

>>その他の支援事例はこちら<<

当事務所が選ばれる5つの理由

理由①:初回無料相談で障害年金の受給可能性を診断!

無料相談ダイヤルにお電話またはメールをいただいたら、まずは簡単なヒアリングをさせていただき、その場で障害年金が受給可能かどうか診断いたします。

理由②:着手金0円!報酬は受給後の後払いだから安心して相談できる

当事務所では、双極性障害などの精神疾患が原因で働くことができず、生活に不安を感じている方が無理なくご相談いただけるように、着手金不要、報酬は受給後の後払いとさせていただいております。

実際に障害年金が2か月分以上振り込まれてからのお支払いとなり、お金を工面する必要はないようにしておりますのでご安心ください。

理由③:診断書の作成をしっかりサポート

障害年金の申請が認められるかどうかは、医師の診断書により8~9割決まってしまいます。そのため、障害年金を受給するためには、医師に正確に症状を伝えて、診断書を作成してもらうことが重要です。

当事務所では、お客様から聴き取りを行い、日常生活や病状についての報告書を作成して主治医に渡しております。

また主治医が希望した場合は、面談に同行させていただくことも可能です。

理由④:一人ひとりじっくりお話を聞いて対応

双極性障害などの精神疾患は目に見えないため、身体障害に比べると障害年金の申請が難しくなります。

そのため、当事務所では、一人一人じっくりお話を聞いた上で障害年金の申請手続きをさせていただいております。

理由⑤:プライバシー保護のお約束

双極性障害の方は、ご自分が精神疾患であることを誰にも知られたくないという方もいらっしゃると思います。

当事務所では、ご相談者様の情報が外部に漏れることが一切無いように、プライバシー保護を徹底していますので、安心してご相談いただけます。

私たちがあなたを強力にサポートします!

みのり社会保険労務士事務所には、社会保険労務士6名、日本年金機構出身者4名が在籍しています。

障害年金の専門スタッフが、あなたの申請を強力にバックアップさせていただきます!

代表プロフィール

梅川 貴弘(社会保険労務士)

  • 資格:特定社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー(CFP®)
  • 趣味:フルマラソン、テニス、歌舞伎、舞台鑑賞
  • 出身:茨城県鹿嶋市

うつ病などの精神疾患で働きたくても働けず、生活費に困っている人を障害年金請求代行でサポートする社会保険労務士。

>詳細プロフィール

障害年金業務責任者紹介

綾部 真美子(障害年金業務責任者)

複雑な障害年金制度をわかりやすく整理し、請求者の状況に最適な対応を行う「安心の窓口」。日本年金機構での勤務経験を活かし、請求に悩む方へ丁寧かつ正確な手続きを提供する。

>詳細プロフィール

佐藤 佳織(障害年金チームリーダー)

障害年金の手続きを通じて安心できる暮らしを支援する専門家。一人ひとりの気持ちに寄り添うことを心がけ、安心して相談できる環境づくりを大切にしている。

>詳細プロフィール

>>その他のスタッフ一覧はこちら<<

料金について

「着手金不要」で、「受給後の後払い」です。

障害年金受給まで報酬の負担は発生しないので、安心してご相談いただけます。

※診断書料や郵送費などの実費は、申請後にご精算をお願いしております。なお、これらの費用は不支給の場合でもご負担いただいております。

障害年金受給後の「更新サポート」もずっと無料で対応

障害年金受給後は、1~5年ごとに更新手続きが必要です。

提出する診断書の内容によっては、本来なら継続して受給できるケースでも、支給停止になってしまうことがあります。

当事務所では、お客様の安心のため、診断書の内容チェックを、今後ずっと無料で対応させていただきます。

無理なく進められる「相談から申請」の流れ

「難しそう」「途中であきらめそう」——そんな不安があるかもしれませんが、あなたが最初にやることは、たったひとつ、「相談したい」と伝えることだけです。

そこから先は、私たちがあなたのペースに合わせて伴走しますので、まずはお気軽にご相談ください。

STEP①:まずは、お気軽にメッセージをください

まずは電話やメールでご連絡ください。

>>ご相談はこちらから<<

STEP②:今のあなたの状況をお聞かせください

通院歴や生活の困りごとなどを、会話形式でゆっくりお伺いします。
まとまっていなくても大丈夫。私たちが整理しながらお話をお聞きします。

STEP③:必要な書類や診断書の準備もサポート

医療機関への相談の仕方や、診断書の依頼文など、すべてこちらでサポートします。
「医者にどう伝えればいいか分からない」という方も安心です。

STEP④:申請書類の作成から提出まですべて代行

難しい書類作成はすべて丸投げOK。
申請書類が整ったら、日本年金機構へ提出します。

STEP⑤:あとは結果を待つだけ

審査には、通常3か月程度かかります。
申請後も、進捗や不安なことがあればいつでもご連絡ください。最後まで、しっかりサポートいたします。

双極性障害の特性を理解しているからこそ、「あなたのペースに合わせて、少しずつ」を大切にしています。

障害年金業務責任者綾部真美子

障害年金業務責任者
綾部真美子

双極性障害で障害年金申請する際によくあるご質問

双極性障害の障害年金のご相談時に、よくあるご質問と回答をおまとめました。

条件について

Q 双極性障害は障害年金の対象になりますか?

はい、双極性障害は障害年金の対象となる可能性があります。
実際に、生活や仕事に支障を抱えている多くの方が受給しています。

Q 働いていても申請できますか?

はい。ただし、双極性障害などの精神疾患の場合は、就労状況が審査の重要なポイントとなります。仕事の内容や、職場での支援内容などが考慮されます。

Q 一人暮らしでも申請できますか?

はい、可能です。日常生活への支障が重視されますので、別居の家族や友人から援助を受けていたり、福祉サービスを利用している場合は申請書類に記載しましょう。

Q 双極性障害以外にも、発達障害があります。複数の診断があっても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。障害年金の対象疾患が複数ある場合、それらを総合的に判断して認定されます。

Q 障害者手帳を持っていないのですが、障害年金の申請はできますか?

はい。障害者手帳と障害年金はまったく別の制度ですので、手帳がなくても障害年金の申請は可能です。

Q 昔から職場が続かず、転職を繰り返しています。それでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。それは双極性障害の影響として審査で考慮される重要な要素です。

Q 双極性障害の診断は数年前ですが、さかのぼって申請できますか?

はい。条件を満たせば、障害認定日にさかのぼって申請することが可能です。

料金について

Q 相談するのにお金はかかりますか?

初回相談は無料です。まずは状況を伺ったうえで、障害年金を申請できる可能性があるかどうかを丁寧にご案内いたします。

Q 着手金がある事務所と対応に差がありますか?

いいえ、対応の質やスピードに差はありません。
当事務所は、精神疾患により生活に不安を抱える方が、安心してご相談いただけるよう、着手金をいただいておりません。

Q 審査に落ちた場合はどうなりますか?

報酬は一切発生しません。受給が決定した場合のみ、報酬が発生します。
ただし、診断書代や郵送費などの実費は、不支給時にもご負担いただいております。

Q 報酬はいつ、どのように支払うのですか?

受給が決定し、初回の年金が支給された後に、所定の割合でお支払いいただきます。

結果・進め方について

Q サポートしてくれるのはどんな人ですか?

精神障害に理解のある障害年金専門スタッフが対応します。

Q 自分では何をする必要がありますか?

ご自身の病歴や日常生活で困っていることを私たちにお聞かせください。必要な書類の作成や手続きは、すべて当事務所で行い、ご負担を最小限に抑えます。

Q 本人に代わって家族から相談してもいいですか?

もちろん大丈夫です。ご家族からの相談も歓迎しております。精神疾患の特性を理解した社労士が、ご本人に無理のない形でサポートを進められるよう配慮いたします。

Q 双極性障害で返信や手続きを忘れてしまいそうです…

進行状況に応じて丁寧にリマインドいたします。また、体調不良時はいったん中断することも可能です。急がせることはありませんのでご安心ください。

Q 障害年金が振り込まれるまで、どのくらいの期間がかかりますか?

一般的にはご契約から振込まで約半年かかります。申請準備に1~2か月、審査に約3か月、振込までに1~2か月が目安ですが、ケースによって前後することがあります。

その他・気持ちの不安について

Q 病院の先生に何を伝えたらよいのかわかりません…

医師への相談の仕方や、診断書の依頼文など、すべてこちらでサポートします。

Q 会社や周りの人に知られたくありません

原則として、職場や他人に伝わることはありません。

Q 自分のことを話すのが怖いです…

無理に話させることはありません。あなたのペースで、必要なことだけを整理していきます。

Q 他の代行サービスと何が違うのですか?

双極性障害や精神障害の特性に特化している点です。話すことが苦手な方、説明が難しい方にも寄り添った支援を行っています。

障害年金は早く申請した方が有利です。

障害年金は「困っている人が受け取ることのできる制度」です。双極性障害で生活がうまくいかないことは、あなたのせいではありません。今の一歩が、未来を楽にします。

今すぐ申請しないデメリット
  • 申請の準備や診断書の取得には時間がかかります。 申請を先延ばしにすると、年金の支給も遅れてしまいます
  • 障害年金は、過去5年までしかさかのぼって受け取れません。時間が経つと「本来もらえたはずの年金」が受け取れなくなります
  • 体調がすぐれない中で動くのは大変ですが、今ほんの少し行動しておくと、将来の自分が楽になります
今すぐ申請するメリット
  • 毎月安定した収入(年金)が入るようになり、生活に余裕ができます
  • 経済的不安が減ると、気持ちが安定し、治療や就労にも前向きになれます
  • 「制度を正しく活用できた」という自信が、自分を肯定する力になります

まずはお気軽に専門家にご相談ください。

当事務所では、ご相談いただいた方一人一人に対して、しっかりお話をお伺いし、丁寧にサポートすることをモットーとしているため、一ヶ月間にお引き受けできる人数に限度がございます。

早くご相談いただいた方からご案内させていただきますので、もし障害年金の請求をお考えの方は、まずは悩まずにご相談ください。

なお、電話・メールでのご相談は無料です。

今ご相談いただければ、最短、最速、最良の方法で、あなたの障害年金請求をお手伝いさせていただきます。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

スタッフ一同、あなたを誠実にサポートさせていただきます。
一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

社会保険労務士梅川 貴弘

社会保険労務士
梅川 貴弘

>>無料相談はこちら<<

双極性障害で障害年金を受給されたお客様の声

支援事例①|38歳 男性(神奈川県・無職)

双極性障害と診断されて数年、働いては辞めるを繰り返していました。自分の症状は「中途半端」だから年金は無理だと思っていたんです。

でも、申請をサポートしてもらって、自分の状態を正しく伝えた結果、無事に障害年金が認められました。

今は生活に少し余裕ができ、気持ちも落ち着いてきました。

38歳 男性(神奈川県・無職)

38歳 男性(神奈川県・無職)

支援事例②|42歳 女性(福岡県・時短勤務)

軽躁の時はバリバリ働けるのに、突然うつに落ちて休職…を繰り返していました。

「働いてる=対象外」と思い込んでいたけれど、実は就労の安定性が重視されると知り、申請を決意。

年金が受給できるようになってから、仕事の負担を調整しながら続けられています。

42歳 女性(福岡県・時短勤務)

42歳 女性(福岡県・時短勤務)

支援事例③|29歳 男性(千葉県・実家暮らし)

長く働けていないこと、家族に迷惑をかけていることに罪悪感ばかりで…「障害年金なんて自分には贅沢だ」と思っていました。

でも、制度の内容や進め方をきちんと説明してもらい、申請に踏み出せました。

お金の不安が減ったことで、少しずつ将来のことを考えられるようになっています。

29歳 男性(千葉県・実家暮らし)

29歳 男性(千葉県・実家暮らし)

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