受給事例

[統合失調症]

事例212:統合失調症で就労困難…退職後の申請で障害年金2級(千葉県佐倉市)

O様(20代/千葉県佐倉市在住)

O様(20代/千葉県佐倉市在住)

統合失調症により体調が不安定で、アルバイトの継続も難しいO様からのご相談です。医師に休養を優先するよう勧められ、退職後の申請という形で進めました。
小学生の頃からの経過を丁寧にヒアリングし書類に反映した結果、障害基礎年金2級の受給が決定しました。

O様(20代/千葉県佐倉市在住)

ご依頼の経緯

O様はアルバイトをされていましたが、体調の波が大きく、安定して働き続けることが難しい状況でした。症状の影響により日常生活にも支障が出ており、医師からも「無理に仕事を続けるのではなく、休養を優先した方がよい」と助言を受けていました。

収入が不安定であることから将来への不安が強く、障害年金について調べる中で、当事務所のホームページをご覧になり、ご相談いただきました。

ただし、当初はアルバイトを継続されている状況であったため、就労状況が審査にどのように影響するかを慎重に検討する必要がありました。ご本人とも相談のうえ、退職を予定されていることから、退職後に申請(請求)を進める方針としました。

また、もう一つの大きな課題が病歴の整理でした。O様は小学生の頃から症状があったため、長期間にわたる経過をどのようにまとめるか分からず、不安を感じておられました。

担当社労士のコメント

今回のケースでは、「申請タイミングの見極め」と「長期の病歴整理」が重要なポイントとなりました。

まず就労についてですが、障害年金は必ずしも「働いていると受給できない」という制度ではありません。しかし、実際の審査では就労状況が大きく影響することもあり、特に軽作業であっても継続して働けている場合には、日常生活能力があると判断される可能性があります。そのため今回は、医師の意見やご本人の体調、就労の継続状況を踏まえたうえで、退職後に申請する方が適切であると判断しました。申請のタイミングを調整することで、実態に即した評価を受けやすくなります。

また、病歴の整理については、幼少期からの経過を段階的に整理することを意識しました。長期間にわたる病歴は一度にまとめることが難しいため、学校生活や家庭での様子など、テーマごとに分けてヒアリングを行い、少しずつ情報を積み上げていきました。重要なのは「どのような困難が継続しているのか」を具体的に伝えることです。

結果として、障害基礎年金2級の受給決定につながりました。

お客様からのメッセージ

丁寧に話を聞いていただきながら整理してもらえたことで、「これなら大丈夫かもしれない」と安心することができました。

結果として年金が決まり、経済的な不安も少し軽くなりました。相談して本当によかったです。ありがとうございました。

※プライバシー保護のため、一部内容を変更・加工して掲載しています。

この事例のサービス
関連記事
事例212:統合失調症で就労困難…退職後の申請で障害年金2級(千葉県佐倉市)

お問い合わせ

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。

0120-940-468

無料相談(平日9-17時)

30秒で無料診断

障害年金の受給可能性を診断

対応地域

全国に対応(エリア一覧を見る

初回相談は
無料です

お問い合わせ

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。

0120-940-468

無料相談(平日9-17時)

30秒で無料診断

障害年金の受給可能性を診断

対応地域

全国に対応(エリア一覧を見る