受給事例

うつ病

E様(40代/東京都港区在住)

以前、当事務所のサポートにより、うつ病で障害基礎年金2級の受給が認定されたE様。更新時期を控え、主治医が変わったことで「うまく更新できるか不安」とご相談をいただきました。丁寧なヒアリングと医師への資料作成により、現状が正確に反映された診断書を取得。無事、支給継続が決定しました。

R様(20代/東京都板橋区在住)

小学生の頃から精神科に通院していたR様。社会人になってからも短期離職を繰り返し、うつ病とADHDの症状で日常生活にも支障がありました。医師に障害年金の申請を勧められたものの、自分では手続きの方法がまったく分からず、社労士に相談。丁寧なヒアリングと生活状況の整理により、障害基礎年金2級の受給が実現しました。

N様(40代/東京都多摩市在住)

初診から10年以上が経過し、日雇いやアルバイトを転々とする不安定な就労状況の中、うつ病を抱えながらも何とか生活していたN様。障害年金の手続きを進めましたが、自力での申請に限界を感じ、社労士に相談。丁寧なヒアリングと生活実態の整理により、障害基礎年金2級が認定され、経済的不安の軽減につながりました。

Y様(40代/千葉県佐倉市在住)

自閉症スペクトラム障害とうつ病を併発し、外出も困難なひきこもり状態で一人暮らしをしていたY様。家族の支援も受けられず、自力での手続きが不可能な状況から、社労士に申請代行を依頼。初診から20年以上が経過していたものの、丁寧な書類作成と生活実態の訴求により、障害基礎年金2級の受給が認定されました。

双極性障害

S様(20代/東京都杉並区在住)

幼少期からの衝動性や多動、不注意が原因で大学を中退し、就労も困難だったS様。発達障害、双極性障害と診断され障害年金の申請を試みたものの、主治医に診断書の作成を断られるという壁に直面。しかし、適切なサポートと医療機関の見直しにより、障害基礎年金2級の受給に至った事例をご紹介します。

M様(20代/神奈川県横浜市在住)

M様は大学在学中から気分の落ち込みが見られるようになり、卒業後は双極性障害により離職を繰り返し、働けない状態が続いていました。学生時代からの病歴と就労困難の実態を時系列で丁寧に整理し、主治医への報告書を作成。その結果、障害基礎年金2級(年額約83万円)の受給が認められました。

R様(40代/千葉県千葉市在住)

育児や仕事などの重圧が重なり、10年前にパニック障害と診断されたR様。転院を重ねながら治療を続け、現在は双極性障害の診断を受けています。ご家族の経営する会社に在籍しているものの、実際の就労はほとんど困難な状況でした。勤務実態を伝え、障害厚生年金2級(年額約160万円)が認定されました。

Y様(40代/埼玉県さいたま市在住)

激務による心身の不調から気分障害と診断され、退職を余儀なくされたY様。現在は、特例子会社にて軽作業に従事されていますが、通勤や業務に伴うストレスで再び体調が悪化している状況でした。障害認定日時点の就労実態を丁寧に証明した結果、障害厚生年金2級と遡及分3級(約300万円)の認定を受けることができました。

統合失調症

M様(50代/東京都町田市在住)

統合失調症を患い外出ができず、長期間の通院中断・空白があったM様。さらに初診の病院からは「本人の来院が必要」と言われ、手続きが進められずに行き詰まっていました。当事務所が代理人として対応し、必要書類の取得から申立書の作成までをサポート。電話のみのやり取りで手続きを完結し、障害基礎年金2級の受給が決定しました。

T様(40代/神奈川県横浜市在住)

20歳前に初診があり、統合失調症の治療を続けているT様。初診病院がすでに閉院しており、記録が一切残っていない状態からスタート。「20歳前初診」の証明を、元主治医の記憶と第三者証明で突破し、無事に障害基礎年金2級を受給できたケースをご紹介します。

T様(40代/京都府京都市在住)

T様は、長年統合失調症に悩まされていました。一人暮らしでありながら、日常生活の多くにおいてお母様からの援助を受けている状況でした。これらの実態を丁寧に記録し、診断書や申立書に反映した結果、障害基礎年金2級と過去5年分の遡及(約430万円)が認められました。

K様(20代/東京都世田谷区在住)

K様は、統合失調症の治療を続けながら、障害者雇用で就労を続けていました。初診から15年以上が経過していたものの、紹介状を根拠に初診日を証明。障害者雇用で就労中という状況についても、配慮内容や勤務実態を医師に適切に伝え、診断書へ反映。結果、障害基礎年金2級を受給することができました。

発達障害

S様(20代/東京都杉並区在住)

幼少期からの衝動性や多動、不注意が原因で大学を中退し、就労も困難だったS様。発達障害、双極性障害と診断され障害年金の申請を試みたものの、主治医に診断書の作成を断られるという壁に直面。しかし、適切なサポートと医療機関の見直しにより、障害基礎年金2級の受給に至った事例をご紹介します。

R様(20代/東京都板橋区在住)

小学生の頃から精神科に通院していたR様。社会人になってからも短期離職を繰り返し、うつ病とADHDの症状で日常生活にも支障がありました。医師に障害年金の申請を勧められたものの、自分では手続きの方法がまったく分からず、社労士に相談。丁寧なヒアリングと生活状況の整理により、障害基礎年金2級の受給が実現しました。

Y様(40代/千葉県佐倉市在住)

自閉症スペクトラム障害とうつ病を併発し、外出も困難なひきこもり状態で一人暮らしをしていたY様。家族の支援も受けられず、自力での手続きが不可能な状況から、社労士に申請代行を依頼。初診から20年以上が経過していたものの、丁寧な書類作成と生活実態の訴求により、障害基礎年金2級の受給が認定されました。

N様(30代/神奈川県茅ケ崎市在住)

ADHDを抱えるN様は、以前ご自身で障害年金を申請するも「症状が軽い」とされ不支給に。現在は就労も困難となり、再度の申請を検討。当事務所では、前回の書類との整合性をとりつつ、医師への報告書を用意し、障害基礎年金2級の受給につなげました。

知的障害

M様(20代/千葉県千葉市在住)

M様は、小学生の頃から特別支援学級に通い、社会生活や就労に大きな困難を抱えていました。ご家族は20歳を迎えたタイミングで障害年金の申請を希望され、当事務所へご相談いただきました。主治医がいない状況からのスタートでしたが、信頼できる医師探しと詳細な生活状況の聞き取りを行い、的確な診断書を作成してもらうことで、無事に障害基礎年金2級を受給できた事例です。

A様(20代/千葉県浦安市在住)

知的障害のあるA様は小学生から特別支援学級、中学高校は特別支援学校に在籍しておりました。日常生活や就労の場面で継続的な支援が必要であり、ご家族だけでは申請書類の準備や病状の適切な伝え方が難しい状況でした。当事務所ではご家族、就労支援施設、医療機関と連携し、A様の生活実態を丁寧に整理・書面化しました。結果、無事に障害基礎年金2級の認定を受けることができた事例です。

N様(20代/埼玉県熊谷市在住)

N様は、軽度の知的障害と診断され、現在は障害者雇用で勤務されています。体調不良による欠勤が多く、日常生活でもご家族のサポートを必要とする状態でした。以前、他の社労士事務所で「働いているから」という理由で申請を断られた経験があり、不安を抱えながら当事務所へご相談いただきました。結果、障害基礎年金2級の受給が認められました。

N様(20代/東京都文京区在住)

N様は知的障害の影響により日常生活や就労に支障があり、現在は休職中でご家族の支援を受けながら生活をされています。お母様が年金手続きを試みたものの難航し、当事務所にご相談いただきました。出生時からの病歴を丁寧に整理し、日常生活での困難を詳しく記載した結果、障害基礎年金2級の認定を受けることができた事例です。

てんかん

S様(40代/東京都羽村市在住)

S様は、てんかんの症状悪化により短時間就労しかできない状況でした。就労状況を丁寧にヒアリングし、主治医に正確な現状を伝えるための資料作成や、病歴・就労状況等申立書を作成し、無事に障害基礎年金2級の受給決定に至った事例です。

T様(30代/東京都三鷹市在住)

T様は、てんかんにより常に発作の不安を抱えながら生活しておられました。障害者雇用で働いている状況でも障害年金が認定されるのか不安を抱えていましたが、てんかんの発作状況や日常生活への影響、職場での配慮内容を丁寧に申請書類にまとめた結果、障害基礎年金2級の支給が認められた事例です。

S様(20代/神奈川県川崎市在住)

てんかんの発作と精神症状により長く入退院生活が続いていたS様。家族が過去に障害年金申請を試みたものの、途中で断念。将来への不安が募るなかで、当事務所にご相談いただきました。
ご本人に代わりご家族が対応を担い、生活の実情を丁寧にヒアリング。精神症状による具体的な困難を明確に申立書へ反映した結果、障害基礎年金2級の受給が決定しました。

W様(30代/千葉県松戸市在住)

W様は、月1回の意識消失発作と、その後の長期間の寝たきり状態により、日常生活が大きく制限されていました。「初診日の特定が難しい」「医師が診断書の書き方を理解していない」といった問題を乗り越え、障害基礎年金1級(年額約100万円)が無事に認定されました。

その他の精神障害

Y様(50代/神奈川県相模原市在住)

幼少期から発達特性に悩み、20代で心身の不調から通院を始めたY様。現在は、気分変調性障害、ADHDと診断を受けています。
病歴は30年以上にわたるため、記憶をたどりながら通院歴や生活状況を丁寧に整理し、申請書類に反映。結果、障害基礎年金2級が認定されました。

U様(50代/東京都杉並区在住)

U様より、若年性アルツハイマー型認知症の進行による、障害年金請求代行をご依頼いただきました。ご本人との意思疎通が難しいため、成年後見人と連携し遡り請求を行った結果、障害厚生年金2級の認定と210万円の遡及受給を実現した事例です。

T様(30代/千葉県習志野市在住)

T様は長年、気分変調症に悩まされていました。社会復帰を目指し、就労移行支援に通所しているものの、労働への不安や抑うつ症状により、就職は難しい状況が続いています。遡及請求の結果、障害厚生年金2級と170万円の遡及受給を実現した事例です。

Y様(30代/千葉県流山市在住)

Y様は、気分変調症により就労困難な状態が続いていました。家に引きこもりがちのご本人に代わり、奥様からご相談いただきました。家族の支援状況を丁寧に伝え、障害厚生年金2級が認定された事例です。

肢体の障害

K様(50代/千葉県木更津市在住)

K様は、被殻出血による右半身麻痺と言語障害のため、これまでの仕事を続けることが難しくなりました。遡及請求のサポートを行った結果、障害厚生年金3級の認定を受け、遡及額530万円の支給も認められました。

T様(40代/千葉県在住)

幼少期に先天性股関節脱臼術を受けたT様が、人工股関節装着に至るまでの経緯を整理し、初診日が厚生年金に該当することを証明して障害厚生年金3級の受給が決定した事例です。

その他

N様(40代/東京都足立区在住)

N様は、うつ病と緑内障を抱え、仕事や日常生活に大きな困難を感じていました。
2つの異なる病気がどのように生活へ影響しているかを正確に申請書類に記載し、うつ病と緑内障の併合認定により、障害基礎年金1級に決定した事例です。

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