受給事例

うつ病

Y様(30代/神奈川県横浜市在住)

Y様は、19歳から精神科での通院を開始し、以後、強迫性障害やうつ症状に悩まされながら治療を続けてこられました。初診から15年以上経過しており、医療機関のカルテもすでに破棄されていた状況でしたが、現在の病院の問診票が初診日の証拠となり、障害基礎年金2級の認定につながりました。

H様(50代/千葉県佐倉市在住)

H様は、長年うつ病を患い、医師から障害年金を検討するよう勧められました。症状が不安定な時期もあったため、お父様との連携で進め、「社会的治癒」を主張し申請。結果、障害厚生年金2級が決定し、年額約155万円の受給が実現しました。

T様(20代/神奈川県大和市在住)

うつ病とADHDを抱えるT様は、対人不安が強く、ご主人が代理でご相談いただきました。その後もご本人の負担を最小限にした形でサポートした結果、障害基礎年金2級と約240万円の遡及支給を実現しました。

R様(20代/神奈川県茅ヶ崎市在住)

R様は 大学在学中に適応障害を発症し、現在はうつ病で障害者雇用にて就業中です。障害年金を申請しようとしたものの、初診の医療機関でカルテが廃棄されており、どうすれば良いかわからず当事務所にご相談いただきました。丁寧な証拠収集と適切な書類作成により、障害基礎年金2級が決定しました。

双極性障害

E様(60代/千葉県四街道市在住)

E様は58歳のとき、当事務所のサポートで双極性障害による障害厚生年金2級を受給。その後も複数回の更新を経て、65歳で再び更新の時期が到来。当事務所の更新サポートを利用され、永久認定が認められました。

D様(20代/神奈川県相模原市在住)

D様は、ADHDおよび双極性障害により就労が困難となり、生活保護を受給していました。障害者手帳2級を取得したことをきっかけに障害年金の申請を検討。ケースワーカーとも連携し手続きを進めた結果、障害基礎年金2級が認定され、将来への不安が軽減されました。

K様(40代/東京都足立区在住)

K様は、最初の受診から20年以上経過しており、医療機関の詳細な情報が分からない状況でした。社会的治癒を活用して遡及請求を行った結果、障害基礎年金2級に認定。さらに遡及額110万円の年金受給も実現した事例です。

A様(50代/東京都板橋区在住)

生活保護を受けるA様が、双極性障害により障害年金2級の受給を実現した事例をご紹介します。当初はケースワーカーから申請見送りを勧められたものの、状況の変化により手続きを再開。当事務所が丁寧にサポートし、無事に受給決定へと導きました。

統合失調症

T様(40代/京都府京都市在住)

T様は、長年統合失調症に悩まされていました。一人暮らしでありながら、日常生活の多くにおいてお母様からの援助を受けている状況でした。これらの実態を丁寧に記録し、診断書や申立書に反映した結果、障害基礎年金2級と過去5年分の遡及(約430万円)が認められました。

K様(20代/東京都世田谷区在住)

K様は、統合失調症の治療を続けながら、障害者雇用で就労を続けていました。初診から15年以上が経過していたものの、紹介状を根拠に初診日を証明。障害者雇用で就労中という状況についても、配慮内容や勤務実態を医師に適切に伝え、診断書へ反映。結果、障害基礎年金2級を受給することができました。

F様(50代/東京都港区在住)

統合失調症を抱えるL様は、担当医から診断書作成を断られたことで障害年金の手続き自体を諦めかけていました。しかし、その後の転居先で再チャレンジを支援し、無事に障害厚生年金2級の受給に至ったケースをご紹介します。

K様(20代/神奈川県川崎市在住)

K様は、中学生の頃に心療内科を受診したことがあるものの、その後長期間通院はなく、大学在学中に突如幻聴を発症。統合失調症と診断され、精神的不調が続く中で就職も難しい状態に。社会的治癒を主張して20代での初診日が認定され、障害基礎年金2級および遡及請求が認められた事例です。

発達障害

K様(20代/埼玉県新座市在住)

幼少期から不注意や多動、読み書きの困難があり、20歳前から通院を続けてきたK様。ご家族のサポートなしでは生活が難しい状況でした。お母様が将来の自立を考え、障害年金を検討。遡及請求が認められ200万円の一時金と障害基礎年金2級の受給につながった事例です。

T様(20代/神奈川県大和市在住)

うつ病とADHDを抱えるT様は、対人不安が強く、ご主人が代理でご相談いただきました。その後もご本人の負担を最小限にした形でサポートした結果、障害基礎年金2級と約240万円の遡及支給を実現しました。

S様(30代/神奈川県厚木市在住)

ADHDとうつ病を抱えるS様は、ご自身で障害年金申請を試み、初診だと思っていた医療機関で受診状況等証明書を取得しました。しかし、そこには「前医」の記載があり、しかもその病院はすでに閉院。行き詰った末、当事務所にご相談いただきました。申請の結果、無事に初診日は認められ、障害厚生年金3級が認定されました。

D様(20代/神奈川県相模原市在住)

D様は、ADHDおよび双極性障害により就労が困難となり、生活保護を受給していました。障害者手帳2級を取得したことをきっかけに障害年金の申請を検討。ケースワーカーとも連携し手続きを進めた結果、障害基礎年金2級が認定され、将来への不安が軽減されました。

知的障害

M様(20代/千葉県千葉市在住)

M様は、小学生の頃から特別支援学級に通い、社会生活や就労に大きな困難を抱えていました。ご家族は20歳を迎えたタイミングで障害年金の申請を希望され、当事務所へご相談いただきました。主治医がいない状況からのスタートでしたが、信頼できる医師探しと詳細な生活状況の聞き取りを行い、的確な診断書を作成してもらうことで、無事に障害基礎年金2級を受給できた事例です。

A様(20代/千葉県浦安市在住)

知的障害のあるA様は小学生から特別支援学級、中学高校は特別支援学校に在籍しておりました。日常生活や就労の場面で継続的な支援が必要であり、ご家族だけでは申請書類の準備や病状の適切な伝え方が難しい状況でした。当事務所ではご家族、就労支援施設、医療機関と連携し、A様の生活実態を丁寧に整理・書面化しました。結果、無事に障害基礎年金2級の認定を受けることができた事例です。

N様(20代/埼玉県熊谷市在住)

N様は、軽度の知的障害と診断され、現在は障害者雇用で勤務されています。体調不良による欠勤が多く、日常生活でもご家族のサポートを必要とする状態でした。以前、他の社労士事務所で「働いているから」という理由で申請を断られた経験があり、不安を抱えながら当事務所へご相談いただきました。結果、障害基礎年金2級の受給が認められました。

N様(20代/東京都文京区在住)

N様は知的障害の影響により日常生活や就労に支障があり、現在は休職中でご家族の支援を受けながら生活をされています。お母様が年金手続きを試みたものの難航し、当事務所にご相談いただきました。出生時からの病歴を丁寧に整理し、日常生活での困難を詳しく記載した結果、障害基礎年金2級の認定を受けることができた事例です。

てんかん

S様(40代/東京都羽村市在住)

S様は、てんかんの症状悪化により短時間就労しかできない状況でした。就労状況を丁寧にヒアリングし、主治医に正確な現状を伝えるための資料作成や、病歴・就労状況等申立書を作成し、無事に障害基礎年金2級の受給決定に至った事例です。

T様(30代/東京都三鷹市在住)

T様は、てんかんにより常に発作の不安を抱えながら生活しておられました。障害者雇用で働いている状況でも障害年金が認定されるのか不安を抱えていましたが、てんかんの発作状況や日常生活への影響、職場での配慮内容を丁寧に申請書類にまとめた結果、障害基礎年金2級の支給が認められた事例です。

S様(20代/神奈川県川崎市在住)

てんかんの発作と精神症状により長く入退院生活が続いていたS様。家族が過去に障害年金申請を試みたものの、途中で断念。将来への不安が募るなかで、当事務所にご相談いただきました。
ご本人に代わりご家族が対応を担い、生活の実情を丁寧にヒアリング。精神症状による具体的な困難を明確に申立書へ反映した結果、障害基礎年金2級の受給が決定しました。

W様(30代/千葉県松戸市在住)

W様は、月1回の意識消失発作と、その後の長期間の寝たきり状態により、日常生活が大きく制限されていました。「初診日の特定が難しい」「医師が診断書の書き方を理解していない」といった問題を乗り越え、障害基礎年金1級(年額約100万円)が無事に認定されました。

その他の精神障害

U様(50代/東京都杉並区在住)

U様より、若年性アルツハイマー型認知症の進行による、障害年金請求代行をご依頼いただきました。ご本人との意思疎通が難しいため、成年後見人と連携し遡り請求を行った結果、障害厚生年金2級の認定と210万円の遡及受給を実現した事例です。

T様(30代/千葉県習志野市在住)

T様は長年、気分変調症に悩まされていました。社会復帰を目指し、就労移行支援に通所しているものの、労働への不安や抑うつ症状により、就職は難しい状況が続いています。遡及請求の結果、障害厚生年金2級と170万円の遡及受給を実現した事例です。

Y様(30代/千葉県流山市在住)

Y様は、気分変調症により就労困難な状態が続いていました。家に引きこもりがちのご本人に代わり、奥様からご相談いただきました。家族の支援状況を丁寧に伝え、障害厚生年金2級が認定された事例です。

S様(50代/東京都武蔵野市在住)

S様は10年ほど前、くも膜下出血によって高次脳機能障害を発症。失語や記憶障害、注意力の低下などにより退職を余儀なくされ、長年にわたり自室に引きこもる生活を続けておられました。遡及請求の結果、無事に障害厚生年金2級の認定と約800万円の遡及支給が実現しました。

肢体の障害

K様(50代/千葉県木更津市在住)

K様は、被殻出血による右半身麻痺と言語障害のため、これまでの仕事を続けることが難しくなりました。遡及請求のサポートを行った結果、障害厚生年金3級の認定を受け、遡及額530万円の支給も認められました。

T様(40代/千葉県在住)

幼少期に先天性股関節脱臼術を受けたT様が、人工股関節装着に至るまでの経緯を整理し、初診日が厚生年金に該当することを証明して障害厚生年金3級の受給が決定した事例です。

その他

N様(40代/東京都足立区在住)

N様は、うつ病と緑内障を抱え、仕事や日常生活に大きな困難を感じていました。
2つの異なる病気がどのように生活へ影響しているかを正確に申請書類に記載し、うつ病と緑内障の併合認定により、障害基礎年金1級に決定した事例です。

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