受給事例

[うつ病]

事例15:うつ病と緑内障の併合認定で障害基礎年金1級|年100万円が決定(東京都足立区)

N様(40代/東京都足立区在住)

N様(40代/東京都足立区在住)

N様は、うつ病と緑内障を抱え、仕事や日常生活に大きな困難を感じていました。
2つの異なる病気がどのように生活へ影響しているかを正確に申請書類に記載し、うつ病と緑内障の併合認定により、障害基礎年金1級に決定した事例です。

N様(40代/東京都足立区在住)

ご依頼の経緯

N様(40代・男性)は、うつ病と緑内障を患い、仕事や日常生活に大きな支障を抱えていました。しかし、自身が障害年金の対象となるか不安があり、必要書類の収集や申請(請求)手続きの難しさから専門的な支援を求めて当事務所へ相談されました。特に、日々の体調の波や視力の低下により、申請作業自体が大きな負担となっていたため、全面的なサポートを希望されました。

担当社労士のコメント

N様のケースでは、うつ病と緑内障それぞれで障害の程度が評価され、あわせて等級が決定される、「併合認定」の可能性がありました。そのため、2つの異なる病気がどのように生活へ影響しているかを正確に伝えることが重要でした。N様から詳しくお話を伺い、うつ病による精神的負担や外出困難の状況、緑内障による視野狭窄や視力低下がどのように日常生活を制限しているのかを、具体的に申立書に記載しました。

また、障害年金の申請では、医療機関からの診断書や役所での手続きが必要ですが、N様はそれらの手続きに不安を感じていました。そこで、必要書類のリストを作成し、医療機関への依頼方法や役所での手続きの流れを細かく説明し、スムーズに書類を準備できるようサポートしました。

その結果、N様の障害年金申請は認められ、2つの傷病が併合認定されたことで、障害基礎年金1級(年額約100万円)の認定を受けることができました。

お客様からのメッセージ

「2つの障害で等級が上がるとは思っていませんでした。一人では到底できなかったと思うので、頼んで良かったです。」

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